料金
電話料金と同様に、受信は無料、送信だけが有料です。
かかってきた電話に料金が発生しないのと同じです。受信では、受け取って、確かめて、差し戻す。ここまでが無料です。相手がBankInvoiceをお使いでなくても差し戻せて、それに料金はかかりません。料金が発生するのは、新しいインボイスを送信するときだけです。
01受け取る(プラン)
受け取り方に合わせて選ぶプラン。
受信そのものは、どのプランでも無料です。プランの料金は、組織として受け取り、保ち続けるための仕組み——部門・権限・記録・保存——に対する基本料金です。電話番号と内線をもち、維持するための料金と同じ考え方です。
Free
Peppol送信対応
0円
届いたインボイスの受け取りも、Peppolでの送信対応も、無料で。
- 受信は1つの部門に届きます(部門ごとに受け取るのはStandardから)。
- 法定保存(電子帳簿保存法等)に対応。
- ユーザー数は無制限。
- Peppolでの送信に対応。複数の部門を作成し、部門ごとの発行・記録もできます(送信の料金は「02 送る」へ)。へ)。
- サポート:ヘルプセンター(使い方ガイド・FAQ)。
※ Peppolネットワークへの受信登録(SMP登録)は、Soloからです。
Solo
Peppol送受信対応
290円/月
年払い・税別。年払いは 3,480円/年。月払いは 350円/月。年払いなら約2か月分お得です。
Peppolにつながる番号を1つもち、維持する。小規模な事業者向けのプラン。
- Freeのすべて。
- Peppol e-invoiceの受信登録(Peppolネットワーク/SMPへの登録・法人につき1回)。
- 受信は1つの部門に届きます(部門ごとに受け取るのはStandardから)。
- サポート:ヘルプセンター+メール(数営業日以内をめどに返信)。
- お支払い:クレジットカード(年払い/月払い)。
Standard
Peppol送受信+部門対応
2,700円/月/部門
年払い・税別。年払いは 32,400円/年/部門、月払いは 3,240円/月/部門。年払いなら2か月分お得です。
Peppolにつながる番号に、部門ごとの内線を足す。組織のためのプラン。
- Soloのすべて(Peppolの受信登録を含む)。
- グループコードによる部門ごとの受信——1部門からお申し込みいただけます。
- サポート:メール・お問い合わせフォーム(優先対応・目安1営業日)。
- お支払い:クレジットカード(年払い/月払い)。年払いは銀行振込にも対応します。
Enterprise
お問い合わせ
大規模な組織・官公庁向け。
- Standardのすべて。
- 個別要件への対応。
- 個別契約・請求書払い(年次)。
- サポート:予約制の個別支援(オンライン会議での導入・運用のご支援)。
各プランの機能を比較する
| 機能 | Free | Solo | Standard | Enterprise |
|---|---|---|---|---|
| 受信(受け取り・閲覧・自由文での返送)——件数課金なし | ||||
| 法定保存(電子帳簿保存法等) | ||||
| ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 新規送信(税別) | 100円/件 | 100円/件 | 100円/件 | 100円/件 |
| 無料の送信クレジット(利用枠10件・1法人1回) | ||||
| Peppol受信登録(SMP・法人につき1回) | — | |||
| 部門ごとの受信(グループコード)——1部門から | — | — | ||
| 部門ごとの発行・送信管理 | ||||
| 権限管理・組織改編対応 | ||||
| 受領から支払までの状態の記録 | ||||
| サポート | ヘルプセンター | ヘルプセンター+メール | メール・フォーム(優先) | 予約制の個別支援 |
| お支払い方法 | — | カード | カード・銀行振込(年払い) | 請求書払い(年次) |
※ お電話でのサポート窓口は設けていません。どのプランも、サポートはオンラインでご提供します。
- カード登録なしで、今日から始められます。
- いつでも解約でき、お支払い済み期間の末日までご利用いただけます。
- 解約後も、受け取った証憑はFreeプランでそのまま閲覧できます。
02送る(従量)
送信は、1件100円。 はじめの10件は無料。
100円/件税別・新規送信のみ
どなたでも、同じ単価です。プランによる差はありません。
はじめての方には、送信クレジット(前払いの利用枠)を10件分、無料でお付けします(有効期限6か月)。クレジットカードの登録なしで、最初のPeppol送信までお試しいただけます。
宛先がPeppolネットワーク(SMP)に登録済みなら、Peppol e-invoiceとして送信されます。送信側の登録は不要で、他社のPeppol対応サービスをご利用中の組織でもBankInvoiceから送信できます。宛先が未登録の場合は、メールアドレスを入力してお届けします(Peppolを経由しないデジタルインボイスとして届き、相手に費用はかかりません)。
返送・差戻しに料金はかかりません。返送を受けて訂正・再発行したインボイス(Version N+1)の送信は、新規送信として数えます。
お支払い:前払いの送信クレジット(件数建ての利用枠。単価は常に100円/件・ご購入から6か月有効)。契約のお客様は月締めの請求書払い。
03API
APIも、Webと同じ料金です。
APIの利用に追加料金はありません。送信の単価は画面からの送信と同じ、受信は無料です。どの経路でも、料金は変わりません。
04お支払い方法と税
料金は共通、税は各国ルールに対応。
クレジットカードは世界共通でご利用いただけます。請求書払いは年間契約のお客様向けです(日本=銀行振込、EU=SEPA、米国=ACH)。請求書払いのお客様には、当社自身のPeppol基盤から、各国の要件に準拠したデジタルインボイスをお送りします。
表示価格はすべて税別です(日本=消費税、EU=B2Bはリバースチャージ、米国=州税)。
05よくある質問
料金について、よくいただく質問。
Q1受信は本当に無料ですか?
無料です。受信の件数による課金はありません。
Q2送信先がPeppolに登録していない場合は?
メールアドレスを入力してお届けします。相手はアカウント登録なしで閲覧・確認・自由文での返送まで行えます(Peppolを経由しないデジタルインボイスとして届きます)。
Q3返送・差戻しに料金はかかりますか?
かかりません。無料です。
Q4他社のPeppolサービスを利用中でも送信できますか?
できます。Peppolの受信登録が他社のサービスにあっても、送信には影響しません。本社が組織として他社で受信登録済みの場合でも、営業所など一部の部門だけがBankInvoiceから送信することもできます。単価は同じ100円/件(税別)です。
Q5無料の送信クレジットは、どうすれば付きますか?
はじめてPeppol送信の準備を済ませると、送信クレジット(利用枠)10件分を自動でお付けします(有効期限6か月・1法人につき1回)。
Q6解約はいつでもできますか?
いつでも解約できます。お支払い済みの期間(月払いは当月、年払いは当年度)の終わりまでご利用いただけ、日割りの返金はありません。解約後はFreeプランへ自動的に移行し、受信・閲覧・法定保存と、期限内の送信クレジットはそのまま継続します。
Q7解約後のSMP登録と、受け取ったデータはどうなりますか?
BankInvoiceの画面から、受信登録(SMP登録)の解除を行ってください。手続きの完了後、1時間ほどでPeppolネットワーク上の登録が解除されます。解除をご確認いただいたうえで、他社のPeppol対応サービスへ移行いただけます。受け取った証憑は解約後もFreeプランでそのまま閲覧でき、PDFの一括エクスポートに対応しています(原本データ(XML)の一括エクスポートにも対応予定です)。
Q8利用料金は、どの通貨で支払えますか?
日本円(JPY)・ユーロ(EUR)・米ドル(USD)です。表示言語に連動します。
Q9送るだけの組織・営業所にも、Standardは必要ですか?
いいえ。送信だけならFreeで始められます。宛先がPeppolに受信登録済みであれば、送信側は受信登録なしでPeppol e-invoiceを送信でき、複数の部門を作成して営業所ごとの発行・記録を分けることもできます。受け取る必要が生じたときは、まずSolo(Peppolの受信登録)を、部門ごとに受け取る必要が生じたときはStandardをご検討ください。
Q10すでに他社でPeppolの受信登録をしています。営業所だけBankInvoiceで受信登録できますか?
Peppolの仕様上、同じ法人番号の受信登録はネットワーク全体で1つのため、二重には登録できません。この場合も、送信と部門ごとの管理はご利用いただけ、BankInvoiceをご利用の相手からの返送も届きます。受信を切り替える場合は、Peppol標準の移行手続きで登録を移すことができ、その際、お使いの部門はそのまま受信部門として有効になります(料金は変わりません)。
価格・プランは変更されることがあります。表示価格はすべて税別です。