BankInvoice

PEPPOL READY — DIGITAL INVOICE PLATFORM

インボイスを、紙でもPDFでもなく
「データ」のまま送る・受け取る。

BankInvoiceは、国際規格「Peppol(ペポル)」対応のデジタルインボイス クラウドサービスです。メールのような操作感で、作成・送信・受信・確認・差戻しまで、デジタルで完結できます。

受け手はアカウント登録不要。既存システムの変更も不要です。

1分でわかる「デジタルインボイス」
  • 国際規格 Peppol 準拠
  • Peppolアクセスポイントの契約・システム開発 不要
  • 送受信の履歴を自動保存
  • 原本はひとつ・二重支払いのリスクを低減
  • 内部統制の運用を支える
  • 30以上の国・地域に対応する設計(提供は日本から順次)

01デジタルインボイスとは

「人が読む書類」から、「システムが読めるデータ」へ。

デジタルインボイスは、書類の「見た目」ではなく、金額・税率・取引先といった「中身」をデータで送るしくみです。受け取る側は、開封も手入力も要りません。保存も部門ごとの仕分けも、受け取った時点で終わっています。

紙のインボイス

郵送で届く「書類」。開封して、目で確かめて、システムへ手入力。

開封 目視 手入力 ファイリング

PDFのインボイス

電子でも、中身は「人が読む画像」。結局、手入力かOCRが必要です。

添付を開く 目視 手入力・OCR 保存

デジタルインボイス

金額も税率も、最初から「データ」。届いた瞬間に保存まで完了し、そのまま処理・検索できます。

受信・保存 そのまま処理 検索

※ 手入力・転記がなくなるため、入力ミスもなくなります。

02Peppolとは

Peppolは、世界共通の「やりとりのルール」。

メールがGmailとOutlookのあいだでも届くように、Peppol対応のサービス同士なら、会社や業界、使うシステムが違っても、デジタルインボイスがそのまま届きます。

  • Peppolの、3つの事実。
  • 国際規格。 世界の政府・企業で利用が進む国際規格です。多くの国で政府機関が普及を主導しています(日本ではデジタル庁が標準仕様「JP PINT」を策定・推進)。
  • Peppolを通るのは、データだけ。 人が読む書類やPDF(human-readable)ではなく、システムがそのまま読めるデータ(machine-readable)です。義務化が始まった国では、紙やPDFの請求書は要件を満たせません。
  • 様式は、国ごとに違います。 同じPeppolでも、必須の項目や送り方の決まりは国ごとに異なります。BankInvoiceは、この違いをなくします。使う人は、いつもと同じ画面で送るだけです。
  • そして、BankInvoiceなら。
  • アクセスポイントの契約は、不要です。 多くの場合、Peppolの利用には、Peppolアクセスポイント事業者との契約や、会計システムが追加で提供するPeppol対応サービスの契約が必要です。BankInvoiceは、この接続をサービスに含めて提供します。
  • 相手のサービスは問いません。 取引先がBankInvoiceを使っていなくても、Peppol対応サービス同士ならそのまま送受信できます。差戻しもできます。
  • Peppol未対応の相手にも。 法人番号にメールアドレスを添えるだけで送信でき、相手はアカウント登録なしで閲覧・確認・差戻しまで行えます。

03使い方

使い方は、メールと同じ。

表計算ソフトに入力する感覚で作り、宛先を選んで送るだけ。届けば通知が来て、そのまま確認できます。

  1. 01

    作成

    画面で入力して作成。CSV・APIでの一括作成、見積書・注文書・注文請書は順次対応予定です。

  2. 02

    送信

    法人番号+部門コード宛、またはメールアドレス宛に送信。送信と同時に保存も完了します。

  3. 03

    受信

    部門ごとに自動で振り分け、受信と同時に保存。通知メールからそのまま閲覧できます。

  4. 04

    確認

    不備がなければ「確認」。既読・確認・支払のステータスを双方で共有。

  5. 05

    差戻し

    不備があれば理由を添えて返送。相手は修正して再送信できます。

※ 送り手と受け手は、同じ1通と履歴を見ます。「控え」のやりとりはありません。

04本当の課題

デジタル化の壁は、「うまくいかない日」にある。

宛先ちがい、内容の不備、ちょっとした確認——こうしたイレギュラー業務への対応で電話とメールを使った瞬間、デジタルの処理は途切れます。

一般的な運用のケース

Peppol単体の運用

  • 1インボイスを受信
  • 2宛先不明・内容の不備が発生
  • 電話・メールで個別対応
  • 3折り返し待ち・保留が発生
  • 4記録が担当者ごとに分散
デジタルが途切れる

イレギュラーもデジタルのまま

BankInvoiceの運用

  • 1インボイスを受信
  • 2宛先不明・内容の不備が発生
  • 3インボイスごとのメッセージ/文章を添えて差戻し
  • 4相手が修正して、そのまま再送信
  • 5やりとりは自動で監査証跡に
つながったまま完結

デジタルの途切れをなくす。

053つのしくみ

イレギュラー対応もデジタルで完結する、3つのしくみ。

正常な受信だけでなく、現場で起きるイレギュラーへの対応まで、はじめからひとつのサービスにそろっています。

01

部門コードによる自動振り分けInternal Routing

宛先は「法人番号+部門コード」。部門マスタに沿って自動で振り分けられ、宛先が人ではなく部門なので、担当者が異動しても届き先は変わりません。

  • メールアドレス不要
  • 送り手の入力品質に依存しない
  • 組織変更はマスタ更新のみ
02

メッセージを添えて差戻しFree-text Return

「何が・どう違うか」「どう直してほしいか」を、メールのように文章で書き添えて、そのまま差戻し。相手が他社のPeppolサービスでも届きます。

  • 相手側のサービスを問わない
  • 内容の不備をその場で是正
  • 差戻し履歴は監査証跡に
03

役割ごとの権限管理Access Control

管理者から部門の担当者まで、権限を5段階で使い分け。見られる範囲とできる操作を必要な分だけに絞り、操作の記録も自動で残るため、内部統制や監査にそのまま応えられます。

  • 業務分離を標準で実現
  • 操作ログで監査追跡
  • 組織の規模・構造に合わせ設定可

※ 3つのしくみは単独ではなく、相互に連動してはたらきます。

06導入効果(試算)

数字で見る、変化のめやす。

紙・PDFからの移行を想定した、1件あたりの標準的な試算値です。

受領〜入力〜保存の作業

約15分ほぼ0分/件

差戻し・再発行の対応

75分8分/件

問い合わせ対応

25分4分/件

送り手側のコスト(用紙・印刷・封入・郵送・電話)

ほぼゼロに

※ 当社試算の標準値です。件数・運用により変動します。差戻し・問い合わせは、発生1件あたりの対応時間の比較です。

試算の前提を見る

受領〜入力〜保存(約15分/件):開封・目視確認・入力・照合・ファイリングまでの手作業を対象とした標準値です。デジタルインボイスは受信と同時にデータ化・保存されるため、この工程はほぼなくなります。

差戻し・再発行(75分→8分/件):電話・メールでの指摘、再発行の依頼と確認、記録の整理にかかる対応を、画面上の差戻しと修正再送信に置き換えた場合の、発生1件あたりの比較です。

問い合わせ(25分→4分/件):「届いているか」「いまどの状態か」といった確認の電話・メール対応を、双方で共有するステータスとメッセージに置き換えた場合の、発生1件あたりの比較です。

送り手側のコスト:用紙・印刷・封入・郵送・電話・人件費が対象です。日本での当社試算では、1件あたり約500円の削減に相当します。

07安心のポイント

信頼を、しくみで担保する。

  • 電子帳簿保存法に、双方で対応送り手・受け手ともに対応。事務処理規程・電子署名・タイムスタンプは不要です。
  • 原本はひとつ双方が同じ1通と履歴を共有。二重支払いのリスクを下げます。
  • 監査証跡を自動保存差戻しやメッセージのやりとりを、時系列で自動記録します。
  • ロックインなし国際規格準拠のため、他サービスへの切り替え・データ移行が可能。接続解除は約1時間で完了します。
  • 30以上の国・地域に対応する設計各国の税制と通貨に合わせて、税額や合計金額を計算する設計です。
  • API・CSVで連携会計システム・ERP・ワークフローへの自動取込みや、支払確定などのステータス連携に順次対応予定です。

対応国・通貨COUNTRIES & CURRENCIES

    ※ 現在の提供は日本です。他の国・地域は順次対応予定です。

    08よくある質問

    はじめての方から、よくいただく質問。

    Q1Peppolを使うのに、Peppolアクセスポイント事業者との契約は必要ですか?

    いいえ、不要です。多くの場合、Peppolの利用には、Peppolアクセスポイント事業者や、会計システムが追加で提供するPeppol対応サービスとの契約が必要ですが、BankInvoiceはこの接続をサービスに含めて提供します。個別の契約もシステム開発も不要で、Webでのサインアップだけで始められます。

    Q2取引先もBankInvoiceを使う必要がありますか?

    いいえ。Peppol対応サービス同士なら、そのまま送受信できます。Peppol未対応の相手には法人番号にメールアドレスを添えて送信でき、相手はアカウント登録なしで閲覧・確認・差戻しまで行えます。相手があとからどのPeppol対応サービスで受信登録しても、宛先はそのままで、以後は自動でPeppol経由に切り替わります。

    Q3導入には何が必要ですか?

    Webでのサインアップだけで始められます。Peppolで送受信する場合は組織情報の登録が必要です(数分で完了)。既存システムの変更は不要です。

    Q4電子帳簿保存法への対応は?

    送り手・受け手の双方で対応します。事務処理規程の整備、電子署名、タイムスタンプは不要です。

    Q5既存の会計システムと連携できますか?

    順次対応予定です。APIまたはCSVで、受信したインボイスを会計システム・ERPへ自動取込みし、承認や支払確定のステータス連携もできるようにします。

    Q6データはどこに保管されますか?

    国内の地理的に離れた複数の拠点で保管し、障害時には待機系へ切り替えられる冗長構成で運用しています。

    Q7セキュリティ対策を教えてください。

    通信の暗号化に加え、役割ごとの権限管理、操作ログと監査証跡の自動記録を標準で備えています。データは国内で保管します。

    Q8解約や他サービスへの乗り換えはできますか?

    できます。国際規格に準拠しているため、他社のPeppol対応サービスへ切り替えられます。BankInvoiceの画面から受信登録(SMP登録)の解除を行うと、約1時間でPeppolネットワーク上の登録が解除されます。解除をご確認いただいたうえで、移行先のサービスへお進みください。受け取った証憑は、解約後もFreeプランで閲覧でき、PDFで一括エクスポートできます。

    Q9マニュアルはありますか?

    ヘルプセンターにまとめています。使い方の手順から、Peppolのしくみの解説まで、アカウントがなくてもご覧いただけます。

    ヘルプセンター

    紙をなくす。途切れもなくす。

    受け取って、確かめて、差し戻す。ここまでが無料です。まずは1通、送って・受け取ってみてください。

    • これからPeppol対応を検討したい
    • 試したが、電話・メール対応が残っている
    • 既存システムとつないで自動化したい

    受け手はアカウント登録不要。既存システムの変更も不要です。

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